スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カニ網漁

2011-10-29 | 23:55

 つい先日、朝のラジオ体操の後、海岸へウォーキングをした。朝方の天候があまりよくない所為か、釣れてるかな?と期待したイシモチ釣り師の姿はなく、カニ網漁の人達が目立った。ハゼも深みに落ちたようだし、豆鯵釣りにもやや飽きたので、このカニ獲りをやってみようと仕掛けを準備した。
 お隣のご主人にもアドバイスを貰って、網を買いに隣町にある魚網店へ行ってみた。感じの良い店主が説明しながらセットを拵えてくれる。テグスで出来た目の粗い網9本(枚と数えるのか?)を纏めて鉛の80号の錘で束ねて、その束ねた網の首の部分に餌入れの木綿糸で出来た袋状の網袋をくくりつけてある。これにナイロン製の細いロープ100mを結んで出来上がり。ロープの巻き枠を含めて二組で¥5.500程。
 帰ってきて、教えてもらった通りに網を使えるように多少の手を加えて準備をする。錘で纏めてある9組の網を80号の鉛で纏めて固定してあるのだが、使っているうち絡まってグシャグシャニなるらしく、この対策に各々の網を1組づつ分けて網の根元をパイプで筒状に分けることをやった。このパイプには昔折ってしまった鮎竿の2番節を5cmにカットしてビニールテープで固定。これで準備完了。

 カニ網仕掛 カニ網仕掛

 浜から打ち寄せる波に向かって、網仕掛けを投げ込むので、多少の水濡れ覚悟の身ごしらえが要る。地元の人達は漁師さんや水仕事をする人達がはくようなウエーダ姿が多い。鮎つりで腰まで水に浸かるのは慣れっこなので、古い鮎釣り用のウエットタイツに鮎タビで間に合わせた。地元衆から見るとちょっとへん? でも、この方が身軽で動きやすいし、鮎つりの古いものが色々に役立つのも面白い。

 さて、道具立てが揃うと、この蟹網の仕掛けを試してみたくなり、一人で最寄の九十九里海岸へ行ってみた。引き潮で頃合いは良い筈だが、蟹網をやっている人はいない?? 先日地元の人がやっていた辺りの、海水浴場の駐車場の左奥に駐車し、これを山立ての目印にして始めてみた。餌は生の秋刀魚のぶつ切りと刺身用烏賊の足。
 網が右手にかなり流されて沖に向かって払い出されない。離岸流に乗っていない様子。やり直すかと引き上げてみたらなんと5匹も蟹が掛かっているじゃありませんか。これでも良いのだ! まぁ追々様子が分かるだろうと9時頃から11時まで2時間と少々、投げては取り込みの繰り返して30匹ほどの水揚げ?が出来た。

 初カニ漁獲 ヒラツメ蟹の初水揚げ

 この蟹の名前は「ヒラツメガニ」、銚子方面では「巾着蟹」とか、地元では背中の紋章がHに見えるところから「エッチガニ」、車のロゴにも似ているので「ホンダガニとも」呼ばれるらしい。
 小さな蟹だが、唐揚げにしての摘みに、鍋や味噌汁にしても中々の味で人気がある。

 それ程テクニックも要らず、危険もないので、午後急に来ることになった孫たちを明日連れてきてやろうと思う。
 この様子はこちらのページへ。

Theme : 釣り
Genre : 趣味・実用

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。