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重力空間での出来事

2010-04-05 | 23:55

ちょっとした用事があり、晩酌抜きの夕食後、NPOの事務長と一緒に市中心商店街の役員会議にお邪魔すべく車で出かけた。
自分が運転した15年選手のビッグホーンを駐車場に止めて降りるときに、荷物のかばんのベルトが何かに絡まり足が車中に残ったままドアを押して外に出る格好になっってしまった(ようだ)。
駐車した場所が右側、即ち運転席側が下がる方向に傾斜しているので、ドアが勢いよく大きく開き普通の乗用車に比べるとかなり高い座席から地面に落下、そのまま尻餅をついてしまった。もろに下から背骨を突き上げられた感じがして暫く立ち上がれず痛みに耐えているうち汗が噴出してくる。
暫くして、「無理しちゃいかん!」という事務長の声を耳にしながら何とか立ち上がらないとと思い、膝をついて立ち上がってみた。そろそろ歩いてみると何とか歩けるのだが、この腰骨を打ったときは後を追って痛みがくることをぎっくり腰の経験で知っているので、用事は事務長にお願いして資料を渡して座席に戻って休むことにした。
案の定暫く経つうちにハンドルに身をもたせても、座席をリクライニングさせてもとにかく座っているのが辛くなうように痛みが増してきた。4~50分して用事を終えた事務長が戻ってきて、自宅へ帰る段に・・・。何とか運転して帰れそうにも思うが、二次災害があってもいけないし、この打ち身の大事がが無いかどうかも確かめたいとも思ってタクシーを呼んできてもらって救急外来を受信してきた。
レントゲン撮影と、救急担当医の打診、触診で、まぁそれほどの重症ではないらしいとのことでシップを貼って様子を見ることになり、Eさんが駐車場から回送してきてくれたビッグホーンで帰ってきた。

痛い中で頭をよぎったこと・・・。
日本人女性宇宙飛行士・山崎さんがが搭乗した最後の便となるスペースシャトルで国際宇宙センターに向けての打ち上げ成功の実況中継を見てきたばかり。その重力に打ち勝っての偉大な事業の陰で、わずかな駐車場の傾斜と高々数十センチの位置からの尻餅で大騒ぎ。でもこれも重力の作用なのだなぁ、と。
若い時なら転ばずに飛び降りていたかも?とか。車を傾斜地に止めないようにしよう。降車の際はカバンを持ちながら、ドアを開けながら・・・のながら動作をやめようとか。
そして、もしこの車が川や側溝のど水際に止めていてこうなったら・・・?、自分独りでこの状況に陥っていたら・・・? と。大事に至らなくて助かったが、「一寸先は闇」という言葉の意味も実感したような気がする。

Theme : 思ったこと・感じたこと
Genre : 日記

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